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絵が大好きで職業にした叔父達
ババのお兄さんは絵が大好き
学生時代に絵を描いて、売ってお金にしていた。とか。その絵が私は、大好きで、とても大切にしている。
有名な絵描きではないけど、絵で生計を立てていました。とても寡黙な叔父でしたが、絵が好きだというととても嬉しそうだった。現在は、軽い認知症の様だ。いつも、ふんわりと暖かい気持ちになる絵が好きです。ババの身の回りにはいつも絵があります。
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ババの義理の弟も絵が大好き
ババの義理の弟は、着物に絵を描くデザイナー。やっぱり、いつも絵を描いていて、デザインをしてもらっていた。今は、隠居生活だとか・・・
ババから送られてきたスケッチブックの絵
ババもそんな家庭で育ったせいか、絵が大好きでした。
私の幼少期からババもずっと絵を描いていた。
広告の裏だったり、ノートの端っことか、白い場所を見つけると絵を描かずにはいられない様だ。。。
そんなババからスケッチブックが送られてきた。
実家に帰ると、トイレのスリッパに油性ペンで花の絵、カーテンの隅っこにスズメが描かれていたり、ちょっとほっこり、ああ、帰って来たなぁ。と心が安らぐ。
花の絵
台所の道具と瀬戸物
この絵をみると、実家の匂いまでも思い出す。お茶大好きなババの一日は、お湯を沸かす事からはじまる。
姉も私も”藍色”・”小鳥”が好き
「ちょっと見て、かわいくてねぇ。。。つい買っちゃったの」と瀬戸物を買っては、うっとりとしてたのを思い出す。気持ち分かります。。。
続けて欲しいスケッチ
スケッチブックの半分なのに、これが、最後のページ・・・何だろう?ナシの品種?特に説明なく。最後のページなのか、続きあるのか?また、描いてほしいな。。。
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