【好きな事をずっと続ける】小さな幸せのある暮らし81歳ババ

ババ

絵が大好きで職業にした叔父達

ババのお兄さんは絵が大好き

学生時代に絵を描いて、売ってお金にしていた。とか。その絵が私は、大好きで、とても大切にしている。

有名な絵描きではないけど、絵で生計を立てていました。とても寡黙な叔父でしたが、絵が好きだというととても嬉しそうだった。現在は、軽い認知症の様だ。いつも、ふんわりと暖かい気持ちになる絵が好きです。ババの身の回りにはいつも絵があります。

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ババの義理の弟も絵が大好き

ババの義理の弟は、着物に絵を描くデザイナー。やっぱり、いつも絵を描いていて、デザインをしてもらっていた。今は、隠居生活だとか・・・

ババから送られてきたスケッチブックの絵

ババもそんな家庭で育ったせいか、絵が大好きでした。
私の幼少期からババもずっと絵を描いていた。
広告の裏だったり、ノートの端っことか、白い場所を見つけると絵を描かずにはいられない様だ。。。

そんなババからスケッチブックが送られてきた。

実家に帰ると、トイレのスリッパに油性ペンで花の絵、カーテンの隅っこにスズメが描かれていたり、ちょっとほっこり、ああ、帰って来たなぁ。と心が安らぐ。

花の絵

台所の道具と瀬戸物

この絵をみると、実家の匂いまでも思い出す。お茶大好きなババの一日は、お湯を沸かす事からはじまる。

瑠璃色でボッタリした口触りが良い
いつも、お鍋を買っていた・・・・

姉も私も”藍色”・”小鳥”が好き

「ちょっと見て、かわいくてねぇ。。。つい買っちゃったの」と瀬戸物を買っては、うっとりとしてたのを思い出す。気持ち分かります。。。

何に使っていいか分からないけど、とてつもなく可愛い。。。間違いない!!

続けて欲しいスケッチ

スケッチブックの半分なのに、これが、最後のページ・・・何だろう?ナシの品種?特に説明なく。最後のページなのか、続きあるのか?また、描いてほしいな。。。

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